会社など組織のドメインに参加しているパソコンでは、グループポリシーでスクリーンセーバーを制御されている場合があり、設定画面では、スクリーンセーバーの項目が非アクティブ化されており変更することができません。本記事ではグループポリシーを無視してスクリーンセーバーを無効化する方法について解説していきます。
レジストリを編集する際は、以下の記事を参考に事前にバックアップをしておきましょう。問題が発生した場合に、レジストリを以前の状態に復元することができます。
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目次
レジストリを編集する
STEP
キーボードの Windows キー + Rを押します。
【ファイル名を指定して実行】する画面が開きます。
STEP
名前の項目に「regedit」と入力し、OKボタンをクリックします。
STEP
【レジストリエディター】の画面が開くので、以下のレジストリ値を「0」に書き換えます。
| キー | HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows\Control Panel\Desktop |
|---|---|
| 値の名前 | ScreenSaveActive |
| 種類 | REG_SZ |
| 設定値 | 0 |
| キー | HKEY_CURRENT_USER\Software\Policies\Microsoft\Windows\Control Panel\Desktop |
|---|---|
| 値の名前 | ScreenSaverIsSecure |
| 種類 | REG_SZ |
| 設定値 | 0 |
STEP
【レジストリエディター】の画面を閉じてパソコンを再起動します。