- 無料
- 体験版
- 有償版あり
- 日本語
- Windows
- macOS
- Linux
| 対応環境 | Windows 10/11, macOS, Linux |
| 作者・提供元 | Unity Technologies |
| 公式サイト | https://unity.com/ja |
Unity（ユニティ）は、ゲーム開発者にとって欠かせないツールであり、3Dおよび2Dのインタラクティブなエンターテインメントコンテンツを制作するための包括的なプラットフォームです。ゲーム開発者やクリエイターがゲーム、シミュレーション、視覚効果、仮想現実（VR）、拡張現実（AR）など、多くの対話型デジタルコンテンツを制作することが可能です。異なるプラットフォーム（Windows、Mac、iOS、Android、コンソールなど）向けにアプリケーションを開発できます。C#やJavaScriptを使用してゲームロジックを記述することができ、開発者に広範な自由度を提供します。また、視覚的なエディターを提供し、シーンやオブジェクトの配置、設定、プレビューが容易です。さらに、3Dモデル、テクスチャ、プラグイン、スクリプトなど、多くのアセットが提供されており、プロジェクトの拡張が容易です。
Unity のダウンロード方法
公式サイトから最新版のダウンロードが可能です。
Unity Hubをダウンロードし、インストールします。
Unity Hubは、Unityエディターをダウンロードおよび管理するためのアプリケーションです。
Unity Hub のインストール
ダウンロード完了後、UnityHubSetup.exeをダブルクリックしてインストーラーを起動します。
「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか？」というユーザーアカウント制御画面が表示される場合ははいをクリックします。
ライセンスへの同意画面が表示されるので、内容を確認後同意するボタンをクリックします。
インストール先フォルダの指定画面が表示されるので、設定後インストールボタンをクリックします。
インストールが開始されるので、しばらく待ちます。
インストールが完了すると、完了画面が表示されるので、 完了ボタンをクリックします。
Unity Hubが起動します。以上でUnity Hubのインストールは完了です。
Unityエディター のインストール
Unity Hubを起動したら、Unityにサインインを行います。アカウントを作成していない場合は作成しましょう。
Unityエディターのインストールの確認画面が表示されるので、Unityエディターをインストールするボタンをクリックします。
インストールが開始されるで、完了するまでしばらく待ちます。
Unityが正常にインストールされ、ゲーム開発のプロジェクトを開始できます。