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バージョン | 22621.1992.56.3 |
対応環境 | Windows 11 |
作者・提供元 | valinet |
公式サイト | https://valinet.ro/ |
Explorer Patcher for Windows 11 は、Windows 11オペレーティングシステムのエクスプローラー(ファイルエクスプローラー)をカスタマイズおよび改善するためのユーティリティツールです。カスタムアイコンやテーマを適用できるようにし、Windows 11の外観を独自にデザインできます。例えば、スタートメニューをより使いやすく、効率的にカスタマイズでき、タイルの配置やサイズ、表示されるアプリケーションなどを調整できます。また、ダークモードをより使いやすくし、カスタムテーマを適用できたり、ユーザーが好きなカラースキームを選択することも可能です。また、ファイルエクスプローラーに新しい機能を追加し、タブブラウジング、ファイルプレビュー、ファイルの比較機能などを提供します。その他にも、タスクバーの配置や表示アイコンのカスタマイズが可能で、タスクバー上のアプリケーションの管理が容易になったり、システムトレイに表示されるアイコンの制御が可能で、不要なアイコンを非表示にしたり、重要な通知を優先表示したりと、様々なカスタマイズが可能です。
※公式サイトまたは安全なダウンロードサイトへの外部リンク

Explorer Patcher for Windows 11 のダウンロード方法
以下のページから最新版のダウンロードが可能です。
バージョン番号の右側にLatestと緑色の文字で記載されているバージョンのep_setup.exe
をクリックすると保存画面が表示されるので、任意の場所を指定した後、保存をクリックします。
必ず、最新のLatest安定版のバージョンをダウンロードしましょう。
バージョン番号の右側が Pre-release となっているものは調整中のテストバージョンのため、Latest の最新バージョンを使用することをおすすめします。

Explorer Patcher for Windows 11 インストール方法
ダウンロードしたインストーラーep_setup.exe
をダブルクリックして起動します。
「WindowsによってPCが保護されました」の画面が表示されるので、詳細情報をクリックします。

次に、実行ボタンをクリックします。

インストールのために画面がしばらく暗くなります。しばらくすると元の表示に戻り、タスクバーが Windows 11 のものから Windows 10 のレイアウトに変更されていることが確認できます。

以上でインストール作業は完了です。